使い込むほど光沢が深まるケヤキ、木目も表情のある節も美しい杉、薄いピンクのサクラ、さらには黒柿や太陽の光を浴びることなく長年泥の中に埋もれていた「埋もれ木」など、「木の魅力にはまってしまったのは、多分に父親の影響です」と笑うGさん。家を建てる時は、お父様と一緒に数十年かけて集めた入手困難な材料を使うと決めていた。「ただ埋もれ木などは、反ったりねじれたりしているので、経験豊かな職人さんしか扱えないんです。以前から知り合いの『山川』さんは、木を大切に扱う会社なので任せて安心と思いました。本当にその通りになってうれしい限りです」とご主人。
吹き抜けの玄関ホールに薪ストーブ、広々としたリビングの一角には小上がり、2階のホールから1階が見下せるなど、大らかなプランは、最初にGさんが考え、同社が整えた。空間が大きいと暑さ寒さを心配しがちだが、薪ストーブがあるG邸は、真冬の引っ越し時も暖かだったという。「薪ストーブで温められた空気が家中に広がり、家全体がポカポカ。洗濯物もすぐに乾きます。夏は、冷房がよく効くので涼しいです」と奥様。
現在、ご主人は、時間を見つけては外構用に集めておいた石材を組んでいる。脱衣室からリビングまで、L字型のデッキを手づくりする計画も間もなくスタートさせる予定だとか。完成が楽しみだ。
リビングからキッチンまで計25帖にもなる大空間。正面に天然肌のモミジの柱、天井の一部に杉、床は洗面脱衣室までサクラを続けるなどムク材をふんだんに使用。小上がりの腰板などにはケヤキの埋もれ木を用いた
薪ストーブを置いた吹き抜けの玄関ホールは天窓付き。上がり框(かまち)は塗装でとろりと仕上げたケヤキの埋もれ木。天井はケヤキの一枚板。腰板も床もケヤキ
施工会社からメッセージ
施工会社
㈱山川
〒960-8116 福島市春日町1‐ 16
TEL : 024-534-1265
休/毎週日曜日 営/8:30~17:00

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