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※「お気に入り」に保存しました。(2025-11-30 23:43:56)
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移住先に選んだこの場所で
長年の憧れを実現する
㈲常豊工務店
ふくしま家づくりの本2026年版掲載
N邸の隠れたこだわりは「必要な居住スペースは最低限にして、余白を最大限に広げる」こと。吹き抜けとウッドデッキで空間に広がりを持たせることで、24.7帖のLDKがより広く感じられるように
静かな時を刻む
木のぬくもりと薪ストーブ
田園風景に囲まれた見通しの良い場所に居を構えるN邸。もともと東京の下町で生まれ育ったNさんは、学生時代に森林学を学んでいた。「定年を前に大病を経験。人生一度きり、やりたいことをやろうとこの土地に移住を決めました」。移住にあたって探していたのは、東京から遠すぎず雪の少ない地域。そこで移住コーディネーターに紹介されたのが塙町だった。複数の工務店に連絡し、最もレスポンスの早かったのが『常豊工務店』。「社長の小野さんの知り合いで農地を手放したいという方がいて。宅地に転用するのに時間は掛かりましたが、理想的な環境の土地が手に入りました」。
住まいに関していくつかの憧れがあったNさん。まずは無垢材をふんだんに使った木の家であること。玄関扉を開けるとふわっと鼻先をくすぐるのは、床に使われているヒノキの香り。適度な硬さと弾力性があり、つい素足で歩きたくなる気持ち良さ。壁と天井には杉の羽目板を使用。そこに美しい梁を現した開放的な吹き抜けや、薪ストーブ、広いウッドデッキを設けた。N邸は、まるで大人の隠れ家のようなわくわく感が詰まっている。
Nさんが現在、心待ちにしているのが薪ストーブの季節だ。「薪ストーブを入れたくて東北地方を選びましたから。生地をこねてピザを焼きたい。冬が気にならないのもこの場所の利点。
現在、奥様と息子さんたちは東京で生活しており、休日に遊びに来るスタイル。今は豊かな景色を眺めながら、静かな時間を楽しんでいるそう。「夜、家に入ると美術館みたいな静寂が広がっていて、それがまた良い。ここで暮らしていると、自分が自然に溶け込めている感じがします」。Nさんの新たな人生のステージはこの場所から始まっている。
西側一面はすべてウッドデッキに。夕暮れ時にかけて青、赤、紫と次第に染まっていく空を眺めるのがお気に入りの時間。夏には打ち上げ花火が良く見える特等席にもなる
外壁から屋根までガルバリウム鋼板を使用。洗練されたスタイリッシュさがあり、通りから見ても目を引く。ガレージの広さを充分に確保するため、当初想定していた片流れ屋根から招き屋根に変更した
施工会社からメッセージ
施工会社
㈲常豊工務店
〒963-5403 東白川郡塙町大字常世中野字伊勢下40番地3
TEL : 0247-43-0641
休/休/毎週日曜日 営/8:00~18:00

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