家族が一緒に遊んでくつろぐリビングは現しの梁も伸びやかな明るい空間。奥には小上がりの和室を配置。窓の下のベンチ型の収納とテレビボードも希望通りのデザインで造作

開放的な吹き抜け玄関には土間が広がる。棚を設けた機能的な土間収納はキッチンへと続いており、パントリーの役目も。壁のアカシア板張りも個性を演出し、訪れる人を和ませる

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  アイランドキッチンとダイニングテーブルを一直線に配し、片付けの時短も実現。背面にはタイルを貼り、作業台になる造作収納で料理の時間も楽しく

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  玄関ホールとリビングの間に設けた子どもたちのための「ロッカールーム（納戸）」。片付けしやすく、朝の身支度にも便利

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  キッチンのそばでひと際目を引く壁には、奥様がこだわったブルー系のタイルを貼り、モニターやコンセントなども設置した

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  ２階ホールは物干しスペースに。採光を工夫し、板張り天井の下に布団も干せるバーを設置

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  代表取締役
  桜田善保さん
  

• 素材選びや造作家具も自分らしく
  お客様が誇れる家づくりを一緒に
  　家族の数だけ、夢が詰まった家があります。私たちは、お客様が「自分たちも家づくりに携わった」と誇れることを目指しています。だから、お打ち合わせから施工、アフターフォローケアに至るまで、とことん一緒に考えて実現します。素材選びや造作家具などのプロセスにも積極的に参加して、納得できる家づくりを楽しんでいただきたいと思います。「自分たちらしい暮らし」を一緒に叶えませんか？