ふくしま家づくりの本WEB



古民家モダンに別荘のくつろぎ感
母と快適にゆったりと暮らす家
福島市・S邸 (2人家族)


閑静な住宅街にある個性的でモダンな住まい。正面の外壁には耐水性が高い米杉材を採用。側面のサイディングは汚れ落ちの良いフッ素入りの素材だという



延床面積/134.14㎡(40.57坪)
土地面積/824.70㎡(249.47坪)
工法/木造軸組工法

玄関土間に設置した薪ストーブで
家中を暖めヒートショックを防ぐ
 深い軒に守られたカバードポーチが通りからの目隠しにもなる住まい。玄関を入ってすぐの土間に薪ストーブがある。「一度焚くと、翌朝まで家中が暖かいんですよ」とSさん。新築を決意した一番の理由は、「高齢の母をヒートショックから守りたかったから」。以前住んでいた築40年の家は冷暖房の効きが悪く、昔ながらの間取りは介護にも不向きだった。
 イメージしていたのは、「省エネかつ母を見守りながらワンフロアで生活できる家」。かつて中学校で教師をしていたSさんの教え子でもある『菊田工務店』の専務に相談すると、「僕がやります!」という頼もしい返事が返ってきた。
2階にいても吹き抜けから
階下を見守ることができる間取り
 同社では、付加断熱と高い気密性で夏涼しく冬暖かい家をつくり出す。S邸は大きな吹き抜けで家中の空気が行き来するので、猛暑の夏もエアコン1台で快適に過ごすことができたそうだ。
 「モダンな古民家風にまとめたい」という要望に応えて、外観やインテリアはヴィラリゾート風に仕上げた。「別荘でリラックスするように過ごしてもらえれば」と菊田専務。水まわりはコンパクトにまとめ、LDKに隣接する和室にはあえて襖を設けなかった。こうすることで、2階にいる時も吹き抜けから階下の様子を見ることができる。さらに「光熱費は旧宅の半額です」と喜ぶSさん。「住む家で暮らしの快適性が大きく変わることを毎日、実感してます」と話す。

<レポーターのイチオシ>
インテリアに馴染む
キャットウォーク

 リビングに、愛猫が運動できるキャットウォークを造作したS邸。木の素材感がシックなインテリアに美しく馴染んでいました。取材中も高所から、じっと人間たちを観察していたタマくん。新しい家を気に入っている様子が伝わってきました。 (レポーターM)


キクタコウムテン
菊田工務店㈱

〒960-8165 福島市吉倉字万田10-4
TEL:024-546-144 2
休/日曜祝日 営/8:00〜17:00

平均坪単価/60万~75万 建築業者許可番号/
福島県知事許可(般−27)第17247号
宅地建物取引業免許番号/
福島県知事免許(7)第1568号
設計事務所登録番号/
2級建築士登録 福島県知事第21(905)3309号
営業対応エリア
福島市/伊達市/伊達郡/二本松市

人と地球にもやさしい家づくりを
福島でも増やしていきたい

専務取締役
菊田良将さん

 住宅の先進国ドイツ「パッシブハウス」の考え方を取り入れ、窓はトリプルガラス、断熱は付加断熱を標準としています。気密はC値0.2以下を実現。U/A値(外皮性能)は0.26W/㎡K。人だけでなく地球にもやさしい家づくりを福島でも増やしていきたいと思っています。フランスの断熱材メーカー『マグ・イゾベール』のHPにも当社が設計施工した「福島の家」が載っています。


Facebook Instagram

会社概要 プライバシーポリシー 免責事項 広告について リンクについて お問い合わせ

copyright 株式会社エス・シー・シー