ふくしま家づくりの本WEB



パッシブデザインと自然素材を駆使
遊びに来た孫たちの笑い声が響く家
福島市・A邸 (3人家族)


「できるだけ長持ちする家にしたい」と外壁にはタイルを使用し、屋根には防災瓦をのせた



延床面積/149.25㎡(45.06坪)
土地面積/643.39㎡(194.23坪)
工法/木造軸組工法

廊下を挟んで居住スペースを分け
さりげなく間取りに独立性を
 60代のAさんは奥様と80代のお母様の3人家族。独立した3人の子どもが孫を連れて遊びに来ることが多くにぎやかに暮らしている。「建て替えを考えた時、平屋でもいいかなと思ったのですが、孫たちが気軽に泊まれるように2階をつくりました」とAさんは笑顔で話す。
 玄関を入って東側は、お母様の居住スペース。仏間の床柱には銘木を厳選し、愛用の茶だんすが配置できるように設計されている。奥に続く寝室はトイレに近く、専用の洗面台がある。
 廊下を挟んで西側は、梁現しの天井が開放的なLDK。Aさんにとって長年の夢だった薪ストーブも導入した。
はだしで歩けるフローリングと
「結露しない」つくりで冬も快適
 1階フロアにはワンピースのサクラムク材フローリングを採用。蜜蝋仕上げで足触りが良く、一年中素足で過ごすことができるそうだ。リビングは、盛夏時の室温上昇を防ぐため西側の開口部を最小限に抑えている。夜風を取り入れるために風向にも配慮した。一方、冬場に穏やかな日差しが入る南側には大きな窓を取り、日射熱も活かしている。
 壁材は、調湿性と消臭機能が高いシラス壁を採用。ダブル断熱と相まって「去年の冬は、どんなに寒い日でも室内が結露しないので驚きました」と奥様は話す。
 お孫さんたちも快適さを気に入り、今まで以上に遊びに来るようになった。隣りの敷地には、Aさんの息子さんも同社で新築することを決めているそうだ。

<レポーターのイチオシ>
梁現しで立体的な
広がりのある主寝室

 2階にある夫婦の寝室は、立体的な広がりのある勾配天井になっています。現しの梁の太さも頼もしく、高い天井の開放感にのびのびと癒やされる空間に仕上がっていました。ほど良く朝の光が入る東南の部屋で、さわやかに目覚められそうです。( レポーターM)


ワタナベコウムテン
㈱渡辺工務店

〒960-0785 伊達市梁川町字小梁川27-1
TEL:024-577-0409
休/無休 営/7:00〜19:00(※電話は24時間対応)

平均坪単価/50万~70万 建築業者許可番号/
福島県知事許可(特−29)第1715号 宅地建物取引業免許番号/福島県知事免許(5)第2129
宅地建物取引業免許番号/
福島県知事免許(5)第2129号
設計事務所登録番号/
1級建築士登録 福島県知事第11(704)1768号
営業対応エリア
福島県内全域

設計から施工まで一貫して手がけ
省エネで快適な住み心地を実現

住宅事業部長
渡邊一紘さん

 創業より54年、一貫して設計・施工を手がけています。パッシブデザインを取り入れた高気密高断熱住宅を基軸に、プランやご予算に合う適切な断熱材、各設備機器の選定を行い、さらなる省エネや快適な住み心地を実現しています。将来のメンテナンス、耐震性や住まう方の健康面などにも配慮し、お客様のために、お客様と共に作り上げる当社の家づくりをどうぞよろしくお願いします。


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